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今後とも日本、世界各地に身体に優しい治療法をご提供出来ますよう、一層努力いたします。
- 2024年
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マイクロソフト共同創業者、故ポール・アレン氏が設立しました。
アレン免疫学研究所、ジェイ・ヒットメディカル株式会社との共同研究開発が開始されます。
「アレン免疫学研究所(詳しくはこちらをクリック。)は、人間の免疫系とがんやその他の疾患との関わりについて研究する。」
この共同研究開発が開始される事により、日本、中国、米国の最先端AI技術と高精度生体加温システムなど、水素を用いた自己の免疫活性化による新たながん治療、他の疾患の治療などの展開が大きく前進いたします。
- 2020年9月
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中国工程院院士 鐘 南山教授が習 近平国家主席より新型コロナウイルス肺炎への対策、水素吸引装置を用いた最新の治療による重症化への予防など、多大な貢献が認められ国家勲章と国家名誉称号が授与されました。
中国工程院院士 鐘 南山教授 授与式写真の拡大はこちらをクリック。
水素吸引装置を用いた新型コロナウイルス肺炎治療の現場
水素吸引装置を用いた新型コロナウイルス肺炎治療の現場写真の拡大はこちらをクリック。
- 2020年7月
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復旦大学付属華山医院 皮膚科 骆肖群 Xiaoqun Luo教授よりHydrogen・Hyperthermia高精度生体加温システムなどに代表される水素を用いた医療の書籍が出版されました。
書籍の概要動画@はこちらをクリック。
書籍の概要動画Aはこちらをクリック。
書籍の写真、中国工程院院士 闻玉梅教授推薦文の拡大はこちらをクリック。
- 2020年3月
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現在、中国では医療機関が総力を挙げ新型コロナウイルス肺炎の診断と治療を行うために専門機関を組織し、前期医療作業を分析、判断、及び総括を踏まえ、随時最適な診断、治療方針が即時に適用される様に医療法が改訂され、新型コロナウイルス肺炎の診断と治療を計画した( 試行第7版)が発動されています。関連する医療機関は伝統的な中国医学の役割を積極的に果たし、中国医学と西洋医学の統合を強化し、受診のシステムを改善し、治療の効果を促進する必要があります。
以上の法案が発動されております。
その中で新型コロナウイルス肺炎感染者の状態により、水素吸引も治療法として取入れられる事になりました。水素吸引により炎症を抑制し、細胞内で悪影響を及ぼす活性酸素を除去し、細胞内のミトコンドリアを活性化させ、人体が持つ免疫力を最大限まで向上させる事が目的とされています。
ジェイ・ヒットメディカル株式会社が開発済みのHighly precise hydrogen aspirator高精度水素吸引装置も世界中の医療の現場で活用されております。
- 2020年1月
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ジェイ・ヒットメディカル株式会社で販売しております高濃度飲料水素水摂取により、子宮内膜がん細胞死を促進し、正常細胞を保護する可能性がある。
以上の、研究、実験、がShanghai General Hospital, Shanghai Jiao Tong University で論文化されSpringer Nature:シュプリンガーネイチャーに承認され掲載されました。詳しくはこちらをクリック。
- 2019年8月
- J・hitmedical株式会社、株式会社マイナス600mv社との共同研究開発により、点滴パック、飲用水、化粧水、化粧品、などに一切の加工や変形を加える事無く水素分子のみを全自動で移動させる事に成功し開発されました。Hydrogen charger全自動水素充填装置が医療法人社団鳳龍会 メディアートクリニックなど最先端の医療の現場でも活用されております。
- 2018年
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2018年、免疫細胞ががん細胞により無力化される仕組みを解明し,免疫細胞が無力化されるのを防ぐ免疫チェックポイント阻害剤オプジーボの開発を指導された本庶佑教授がノーベル賞を受賞されました。
この事により今まで、がんの治療方法は1、外科手術、2、抗がん剤投与、3、放射線治療の3種類でしたが新しく免疫療法ががん治療の4番目の治療法として取り上げられる事になりました。
がん患者の体内の免疫細胞は免疫力を阻害する(PD-1+キラーT細胞)に変化するので、この事ががん患者の予後不良に深く関与しているとの説が有ります。
ステージWのがん患者55例において水素ガス吸入後、PD-1+キラーT細胞の割合が低下しその結果生存期間が延長した。
この事は水素ガス吸入により細胞内のミトコンドリアが活性化し免疫力が回復した事を表していると考えられます。
PD-1+キラーT細胞はがん以外に認知症、高齢者の肺炎にも関与していることが考えられ、PD-1+キラーT細胞の比率を低下させる水素ガス吸入は、これらの疾患や予防にも有効であり、健康寿命の伸長に貢献すると考えられる。
以上の臨床例が近年開示されております。
この臨床例はJ・hitmedical株式会社Hydrogen・Hyperthermia高精度生体加温システムに用いられる特殊化工加温媒体から発生される大量の水素を全身の、皮膚から、呼吸器官から、採りこめる事と同様で有り今後も更なる付加価値が期待されております。
- 2018.05.23
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中国上海Huashan Hospital, Fudan Universityに於いてJ・hitmedical株式会社 Hydrogen・Hyperthermia高精度生体加温システムを用いた治療により、乾癬などの皮膚病に対しても著しい改善の効果に成功した結果、Scientific Reports:ネイチャー・パブリッシング・グループに論文が承認され掲載されました。詳しくはこちらをクリック。
これからも、がん治療だけでは無く様々な病症にJ・hitmedical株式会社Hydrogen・Hyperthermia高精度生体加温システムが、世界中でお役に立てます様に積極的に海外進出を継続して行きます。
- 2011.11.11
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医療法人山下医院山下弘道理事長、J・hitmedical株式会社Hydrogen・Hyperthermia高精度生体加温システムによる福島原発事故などによる放射線被曝者のがん予防に対する論文を発表。
» 論文に関するお問い合わせはこちらをクリック
温熱免疫療法を可能にする治療装置
J・hitmedical株式会社Hydrogen・Hyperthermia高精度生体加温システム
がん及びウイルス性疾患の最先端治療「温熱免役療法」
健康な人でも毎日約 3,000個〜約 5,000個のがん細胞が出来ているとの説が有ります。
- 人間の体は約60兆個の細胞で出来ている
- 毎日約0.5%(約3,000億個)の細胞が生まれ変わると言われます。
- 正常に生まれ変わらないのががん
- しかし、がんにならない人のほうが多い
- 免疫細胞ががん細胞を駆逐しているから
この考えをがん治療に生かそうと考え、医師と共同で開発したのがJ・hitmedical株式会社Hydrogen・Hyperthermia高精度生体加温システム
温熱免疫療法を可能にする治療装置J・hitmedical株式会社Hydrogen・Hyperthermia高精度生体加温システムの誕生。膵臓がん 、大腸がん 、 乳がん 、 肝臓がん 、慢性進行性B・C型肝炎などで、標準治療(三大療法)手術・放射線治療・抗がん剤と併用する事を可能にしました。

がんの自然退縮例も報告されております。
発表年 | 件数 |
---|---|
1965年 | 2件 |
1970年 | 40件 |
1971年 | 204件 |
1972年 | 409件 |
1976年 | 512件 |
1977年 | 756件 |
1980年 | 214件 |
1981年 | 78件 |
1985年 | 33件 |
1990年 | 53件 |
1995年 | 49件 |

- まったく何もしなかった人たちのがんが、なぜ消えてしまったのか?
- 人間が持つ自然治癒の力が、がんを消滅させたと考えられる事が出来ます。